女性がダイエットをするにあたっての成功例とアドバイス
女性の大半が意識しているダイエット。
最近では小学生からダイエットに励むことも少なくありません。
女性のなかで、スリム=可愛い、綺麗という風潮はなかなかなくならないようです。
しかし、ダイエットはやり方を間違えるとリバウンドをしたり摂食障害に繋がる恐ろしいものです。
そうならないためには、自分にとって無理のないダイエット方法を見つけることが大切です。
そこでダイエットが成功するいくつかの方法を紹介していきたいと思います。
★女性がダイエットに成功する為に大切な方法とは★
ダイエットに励む方の多くは甘いものが好きだったり、食べることか大好きだと思います。
ついつい食べ過ぎたり、夜遅くに食べてしまったりして後になってから後悔するものです。
このような方がダイエットをする時、一番最初に思いつくダイエット方法が「甘いものを食べない」「食事量を減らす」ことだと思います。
確かに甘いものを絶つことや食事量を減らすことは、体重に直ぐに反映します。
でもその分リスクも高くなることを知っておかなければなりません。
人は禁止されると更に欲求が膨らむ生き物です。
駄目だと言われれば言われるほど、興味はそちらに引き付けられていきます。
今まで食べることが大好きで散々食べてきたのに、いきなりそれを絶つというのは無理があります。
早く体重を減らしたい気持ちはわかりますが、先を急げば急ぐほど後になって色んな支障が出てきます。
急がば回れ、ということわざあるように急いでいる時ほど確実な道を選ぶことが大切です。
ではどのようなダイエット方法が確実に綺麗に痩せるのでしょうか。
★食べるの好きにオススメは運動か間食は果物のみダイエット★
私が考える食べることが好きな方におすすめのダイエットは、「運動」若しくは「間食は果物のみ」ダイエットです。
運動は好き嫌いが別れますが、運動ほど健康的に綺麗に痩せられる方法はないと思います。
運動にもウォーキングやランニング、縄跳びや水泳など様々な種類があります。
他にもジムやヨガに通う方法もあります。
ジムやヨガは経済的に苦しいと感じる方には、ウォーキングやランニングなどが良いと思います。
ただこの2つは最低でも1時間以上はしなければなりません。
体への負担は少ない分、カロリー消費もそれなりだと考えてください。
その点、比較的短時間・短期間で効果が現れるのは縄跳びや水泳です。
この2つは全身運動になるので30分持続すればかなりのカロリーが消費できます。
特に縄跳びは、痩せにくいとされている背中の脂肪や顔周りや太ももなどにも効果があります。
水泳は準備が面倒だと思われる方は是非縄跳びをしてみてください。
縄跳びなら室内でもできる「エアー縄跳び」があります。
ですから天候に左右されることはありません。
場所もとらないので非常におすすめです。
運動は即効性はありませんが、その分確実に健康的に痩せられます。
体の代謝を活発にすることで痩せやすい体作りができます。
ホルモンバランスの乱れを改善してくれたり、女性なら月経前症候群(PMS)が和らぐこともあります。
また、運動をして筋肉がつくと次は太りにくい体質になります。
運動はやって損はありません。
ですからダイエット以外のことでも体調を整えてくれる運動を強く推奨します。
ただ運動をいくら頑張ってもそのあと甘いものをドカ食いしていては意味がありません。
それをなくすために、糖分を果物に置き換えます。
しかし、糖分を完全に絶つことはやめてください。
糖分は体に悪いと言われていますが、少量のしかも果糖なら体にとって栄養となります。
お菓子や菓子パンに含まれている所謂人工の砂糖には麻薬と同じで依存性があります。
しかし果糖にはその心配はありません。
間食をしたくなったらとにかく果物を食べるようにしてください。
運動を持続させ、砂糖を果糖には変えるだけで体重は徐々に減っていきます。
また、砂糖への依存性もなくなります。
リバウンドの心配も少ないので、是非このやり方でダイエットに励んでください。
無理なく痩せたい女性の為のダイエット成功例を紹介
私は、高校生の頃からかなり体重がありました。
ですが、体型を気にするあまり、拒食症になってしまいました。
なんとか拒食症からは脱出出来たのですが、今度は過食症になってしまったのです。
自分でも食べる事はやめなくてはいけないと思いながらも、ついつい食べてしまい、その度に自己嫌悪に陥ってしまいました。
20代になった頃には、67キロまで太ってしまったのです。
これはさすがに痩せなくてはいけないと思い、ダイエットを決意したのですが、また拒食症になったらどうしょうという気持ちがあったり、すぐに挫折してしまったりと、なかなか成功はしませんでした。
そんな私がある程度の体重まで痩せる事に成功した時の事を紹介したいと思います。
★無理なく痩せたい女性の為のダイエットとは★
ちなみにスタートの時の私の体重は、65キロでした。目標はマイナス10キロです。
ポイント1・期日を決めない
よくありがちなのが、「いつまでに〇キロ痩せる」というものです。
ですが、期日を決めてしまうと焦ってしまい、無理なダイエットへと繋がるのです。
私は、期日は決めませんでした。ようは痩せれば良いのです。
変に期日を決めるよりも、目標体重を決めておく事の方が大切なのです。
大切なのは、毎日少しでも痩せるという事です。
ポイント2、食事制限はしない
これも間違いやすいダイエット方法なんです。
私も食事制限をしていろいろと失敗しました。
我慢すれば我慢するほど食べたいと思ってしまいますし、栄養のバランスも崩れます。
ダイエットの大敵とされている糖質でさえ、人が生きていく上では大切なんです。
なので、私は食指も制限ではなく、食べる料を減らす事にしました。
コロッケとかの揚げ物なら、いつもは3個食べる所を1個にしたり、大好きなケーキは、出来るだけ小さなサイズにするなどして、食べる物を変えるのではなく、食べる量を変える事にしました。
これで、食べられないというストレスから解放されます。
マヨネーズなども我慢しなくても、量を減らせばそれで良いのです。
この方法なら、自然に食べる量やカロリーを減らす事が出来ます。
ポイント3、運動は細めに
ダイエットをしている上で、運動する事はとても大切です。
その時に、よく30分のウォーキングなどが良いと言いますが、私は時間を決めないようにしました。
例えば、用事があって出掛けた時には急ぎ足をするとか、気分が良かったら近くを散歩したり、軽く走ったりする程度でした。
後は寝る前にストレッチをしたり、テレビを見ながらストレッチをしたりと細めに体を動かす事にしました。
ただし、一度運動を始めたら最低でも10分は続けるという事を意識しました。
ポイント4、停滞気を知ろう
ダイエットをしていると、必ずと言って良いほど停滞気が訪れます。
ですが、この停滞気は自分の体を守る自己防衛機能なのです。
体重がどんどん減ってくると、人間は体の機能を維持する為に、カロリーを消費しないようにするのだそうです。
だから、体重が一時的に減らなくなっても、心配はいりません。
普段通りに生活していれば、再び体重は減っていきます。
この時期はあまり体重計に乗らないようにしながら、ダイエットする方が良いです。
★最後に★
これらの方法を、私は焦らずに行いました。そのおかげで私の体重は1年半という歳月をかけて65キロから55キロまで。
つまり目標体重のマイナス10キロダイエットする事に成功しました。
これが、私が今まで行ってきたダイエットの成功例です。
このダイエットに成功してからも、何度か太ったり痩せたりを繰り返しましたが、以前のように食べても、そんなに極端な増量にはなりませんでした。
ダイエットをする時には、出来るだけ自分の心と体に負担をかけないというのが一番大切です。
コツコツ続けた甲斐あった!女性の私が行ったダイエット成功例
私はどうしてもダイエットしたかったのです。
小さい頃は痩せてどちらかというと華奢で周りの人から「可愛い」と褒められて育ちました。
おじいちゃんやおばんちゃんたちもそんな私が可愛かったらしく、べたべたに甘やかされて好きなだけ食べ物を与えられました。
そのせいで中学生になる頃に太ってしまったのです。私はもともとそんなに太りやすいタイプではありませんでした。
でもあまりに甘やかされたせいで、食べることがやめられなくなり、明らかな食べ過ぎてダイエットが必要なくらいに太ってしまっていました。
人って太ってしまうと肉に埋もれてどんなに容姿がいい人も不細工なるのものなのです。
私も例外に漏れずにいつの間にか鏡で見るのが嫌な位の姿になっていました。
こうなると周りで可愛い可愛い言ってくれていた人も当然言えなくなっていきます。
そうやって私はちやほやされる生活から一転して、今度は「豚」とか「デブ」とか陰で悪口を言われる対象になりました。
この頃一番辛かったですね。それまで仲よくしてくれていた友達も私のこの姿や周りからの目を気にして離れていきました。
それまで明るかった性格もどんどん閉鎖的で暗くなっていってしまって、気づいたらクラスで浮くようになっていました。
そんな私に救いの手を差し伸べてくれる男性がいたのです。
クラスではすごく目立つ男性で、こんな私に優しくしてくれていました。当然好きになりますよね。この人に片思いをしていたのです。
けれど思いきって文化祭のときに告白したら、「ごめん、そんなつもりじゃなかった」と言われて断られてしまったのです。しかもその後は私は徹底的に避けられました。
彼の行動はかなり私の胸に突き刺さって、そこまで私に告白されたことが恥ずかしいのかと自分が可哀想でたまらなくなりました。
このままの体型でいたら、私は一生この扱いをされると思ったら、耐えられなくてダイエットをする気になったのです。
★女性の私が行ったダイエット成功例とは★
私は数々のダイエットの中から選んだダイエット法は酵素ドリンクダイエットでした。
私は食べることをなるべくやめたくなくて、絶食ダイエットなんて絶対できないと思いました。
それに一度ランニングダイエットをしたのですが、3日でへばってしまって、あまりに激しい運動のダイエットも難しいと思ったのです。
だから酵素ダイエットに絞ることにしました。このダイエットなら私でも行けそうと思ったのです。
この酵素ドリンクダイエットに重要なのは「食べないダイエット」と「運動によるダイエット」を組み込むことです。
この2つは私が苦手なダイエット法なのですが、どちらかのダイエットを過剰にやらないで、どっちも適度に取り入れることで私にも続けられるダイエットになると思いました。だから酵素ドリンクダイエットを始めてみたのです。
酵素ドリンクダイエットとはすなわち食事代わりに酵素ドリンクを飲むダイエット法です。
食事を朝昼晩の1食~2食抜かして、食べない代わりに酵素ドリンクを飲むのです。
こうすることでカロリーの量をぐっと減らすことができ、ダイエットに成功するという方法です。
また酵素ドリンクの中に含まれる酵素には代謝をアップさせる酵素がいっぱい入っていて、このおかげで代謝アップできます。
代謝アップした体はちょっとの運動でもダイエット効果が高まるので、そこを狙って私はウォーキングを毎日忘れずにするようになりました。
こうして酵素ドリンクダイエットを続けたのです。
この結果、私の丸々した体はだんだん贅肉がそぎ落とされていき、体重が徐々に落ちていきました。
そして気づけば7キロものダイエットに成功したのです。
酵素ドリンクダイエットの効果を発揮したと思ったら嬉しくなってしまいました。
今はちやほやまではされませんが、執拗な豚やデブと呼ばれる悪口はなくなったし、程よくモテるようになりました。
さすがに昔の自分を完全には取り戻せませんでしたが、それでもこれほどダイエットに効果を発揮してくれるとは思わず、感心しました。
★最後に★
酵素ドリンクダイエットは太っていれば、太っているほど効果を発揮します。
そして代謝が悪い人ほど使うとダイエット効果を引き出してくれます。
このダイエット法で痩せられたので、ダイエットを始めてみて良かったです。
ダイエット完了するまで1年近くかかったけど、そのおかげで今は大分体がシュッとしました。コツコツ続けてきて良かったなと思います。
これが私のダイエット成功例です。
女性が結婚前に行った置き換えダイエット成功例
ダイエットを成功させることは、なかなか難しいですね。
しかしそのことについて、大きな目標がある時には、成功させることができると思っています。
この私も、結婚前に行ったダイエットでは、どんなことをしても痩せなかったのに痩せることが出来ました。
そのことは、とても不思議に思っています。
その後は、ちょっとリバウンドをしましたが、無事ドレスを着ることができたのでそれなりに満足しています。
そのダイエット成功例についてご紹介します。
★置き換えダイエット★
私が行ったのは、置き換えダイエットです。
仕事をしながら行っていたので、仕事の時の昼食は置き換えることが無理と思ったのです。そこでその置き換えるのは、朝と夜です。
朝は、時間がないのでスープにしていました。
スープにすると最初は、お腹がすいてたまりませんでした。
しかしそこで、そのことを考えてばかりいては再び太った体型に戻ってしまいます。食べたいという欲求を、早くなんとかすることが大事なんです。
そのため、ひたすら我慢をすることにしました。私の部屋には、なんと痩せたモデルの写真を貼っていました。それだけ、目標をしっかりと持ったんですね。それだけやらないと、無理でした。
夜は、野菜サラダを中心にその中に鶏肉やハムなどをいれた物にしていました。それだけでとてもお腹が空いたのですが、乗り切ることができたのでとても不思議です。
しかも食事を愛おしいと思う事と、待ち遠しいと思いとても美味しいと食べ物を大事に大事に時間をかけて食べたことが良かったと思っています。
★夜はアメを舐める★
夜も置き換えダイエットにしたのですが、お腹の好き方はハンパなかったですね。
とにかく頭から食べたいという、そんな気持ちが離れないのです。
それは1週間ぐらい続きます。その間は、一番スイーツについて食べたくてしかたがありませんでした。
しかしそこで、ケーキなどを食べてしまうとそこで終了となります。どんどん食べたい気持ちが膨らみ、その後は食べたい気持ちを抑えることができなくなるのです。
そのため、我慢をしていたのですがやっぱりその気持ちを抑えることができない時には、アメを舐めることにしました。
それはなんと言っても、甘さを欲しがっているからです。体全体で、スイーツを食べたいという気持ちになっているのです。
そこでとりあえず、その気持ちをごまかすことにしたのです。それが、アメを舐めることです。
すると不思議なことに、そのスイーツを欲しいという気持ちが薄らぎました。これはとても効果がありますね。
アメは一個から、10個ぐらい食べることがありました。食べだしたらやっぱり、止まらなくなることがあるんです。
しかしなんとアメはカロリーが低いので、その点で罪悪感なく食べることができました。
そのことも、良かったと感じています。糖分だけを摂取出来て、しかも満足出来るので最高の方法ではないでしょうか。
★職場ではガムを噛む★
職場では、空腹感を抑えることと口臭を抑えるためにガムを噛んでいました。
空腹になると、ちょっと口臭も気になるのです。空腹時口臭というのがあるらしく、それを防ぐためです。
そしてお腹の空いた感じも誤魔化すことができるので、一石二鳥でした。
★1ヶ月間置き換えた結果★
一ヶ月間、置き換えた結果は元の体重よりも8kg痩せることができました。
その結果は、今まで一番大きな結果です。やれば出来るじゃんという、そんな気持ちですね。
人生において、こんなに頑張ったことがないほど達成感を持つことができました。それも、目標があったからと思っています。
明確な目標があると、気持ちをささえることができるのです。それが一番大切ですね。
痩せにくくなる40代からのダイエット成功例
若い頃は少し食べなかったり、少し運動しただけで3キロや~4キロはすぐに痩せていました。だから気にせずどんなものでも、お腹がいっぱいになるまで食べていました。
しかし、歳をとると、だんだんと痩せにくくなることを実感される方も多いのではないでしょうか。
特に40代ともなると、年齢のせいでなかなか痩せないですし、ダイエットをしても成果が出ないことが多いんですよね。
そんな方へ向けた、40代からのダイエット成功例をご紹介していきます!
痩せにくくなる40代からのダイエットとは
効果が出にくいから何をしても、すぐに挫折をしてしまう…。
例えば、バナナダイエット等の何かだけを食するダイエットだったり、とにかく運動やハードなエクササイズを頑張るダイエットだったりと、色々試してみましたが、どれも挫折することばかりでした。
なんとかならないかなと思っていた時に出会ったダイエットが、糖質制限ダイエットに加えて、16時間断食ダイエットでした。
どちらもなれたら体の調子がすごくよくなるそうですね。
さて、糖質制限といっても、大げさなことは一切なしです。炭水化物を控えるメニューを食べるだけです。
おにぎりは少量。ケーキとかも週に1回のみにしています。
私の場合、元々お米に執着がなかったし、それにお米はあまり好きではなかったということもあって、糖質制限ダイエットについてはすんなりといきました。
しかし、逆にパンは好きなんですが、炭水化物なので我慢です。でも、どうしても食べたい時は、週に1回だけと決めて、あとの6日は食べないようにしています。
それで十分やっていけます。
この糖質制限のダイエットは、ずっと続けて(約半年)います。しかも効果がちゃんと現れるし、リバウンドしないんですよね。
また、食事の時は、元々野菜が好きだったこともあり、まずは野菜から食べて、次にお肉。炭水化物は控えても、お肉は筋肉になるので、たんぱく質として食べています。
これでマイナス5キロ~まで減りました。そこからリバウンドなしです。
次に16時間プチ断食です。厳密に時間をはかっていないのですが、夜の20時にご飯を食べたら、あとは寝るだけ。翌昼の12時まで何も食べないという、プチ断食です。
昼から夜の20時までの間なら、比較的何も気にせずに食べています。でも糖質は控えているので、炭水化物は取らないようにしています。
元々朝は、あまり食欲が出ないのでこちらもすんなりいきました。朝にどうしても力が出ないときは、野菜ジュースをコップに1杯飲むだけです。
これも、あまり苦労だと感じていないため、ここ半年くらいは続いてます。減った体重は概ね5キロくらいです。
この2つのダイエットの組み合わせて、合計10キロ近く落としました。しかも、不思議なことにリバウンドはしていません。
結局、自分に合ったダイエットを探すのが一番なのですが、この糖質制限のダイエットと、16時間プチ断食の2つのダイエットの組み合わせは、実は誰も気が付いていないだけで、とてもよい組み合わせのような気がします。
そもそも、ダイエットって苦痛になった時点で失敗だと思っています。食べれないことにとても苦痛に思ってしまった場合、その時点で無理が出てしまいますしね。
なので、ダイエットにおいて、自分が無理のない自然にできるダイエットが一番の成功例となるのかもしれません。
最後に
余談ではありますが、目標体重をクリアした場合、自分へのご褒美で月に一日だけ好きなものを食べる、ということも成功の秘訣な気がします。
例えば、1日だけケーキを2つ食べていいとかですね。
1日に2個食べたとしても、それまで日々糖質制限とプチ断食しているおかげで、体が脂肪をため込まない体質になっているはずですので、その日1日好きなものを食べたところで、リバウンドしませんし、何も気にすることはありません。